2007년 3월 9일 금요일

ホストファミリーに書く手紙

ホストファミリーまで

おげんきですか。皆さん、生活はどうですか。私はよくありますよ。今、クラシックの音楽を聞いています。今は私の趣味は静かなクラシックを聞くとですが、高校生だった時はヒップホップが音楽の全部だと思いました。あの時はラップがそんなに上手ではなかったから、毎日勉強する途中に疲れればヒップホップの歌を大きくかけて歌をれんしゅうしました。ほんとうにラップを見て聞いて感じたことがすきでした。そして、私の友達が作って運営していた校内ラップクラブに加入しました。友達が「君みたいな勉強の虫が何のラップ?やめて、わかるの?」と言いましたが、私は「ラップをもうちょっと自由に楽しみたい。頼みだ。ジャン君。」と言いました。だから、面白い友達の反応。「キム君、大丈夫なの?頭がどうなった?」と言いました。ジャン君は韓国人だったが、顔が黒くて、バスケットボールが上手でニックネームがスラムダンクの福田 吉兆でした。彼はラップもとても上手だったから、彼から学びたかったです。それは私のラッパーとしての活動のはじめでした。
毎週水曜日小さい部屋にメンバーたちが集まって二時間ぐらい歌の練習をしました。もっと歌いたくても母が知ってはいけなかったから家に早く帰らなければならなかったです。春学期末くらいにはユーエンデーフェスティバルという大きな行事がありました。だから、私たちグループもその行事に出ることになりました。気持ちが良かったが練習時間が長くなったから、母に言わなければなりませんでした。私がラップをすることに対して母はひどく反対しました。「アメリカたいがくの入学願書をさかんに書いてるときに別のものをすることは無理だ。いますぐやめで!」と言いました。しかし私は母が「してもいい。。。。」と言までせがんで決局成功しました。
 行事時私たちは舞台に出てか成功しないままにする「フリスタイルラップ」公演をしました。大成功でした。ちょっと大変でした。だから今はやめました。えーと、今手紙がちょっと長くなりましたけど、ここまでにします。面白い話があれば手紙をかいて送ってください。じゃーまた。


                   ソンジュウキムから

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